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ほしぞらドーム › 記事一覧 › スマホで星空を撮る方法 ・ 更新 2026-10-05

スマホで星空を撮る方法|iPhone・Androidの設定とコツ

最近のスマホは、星空もきれいに撮れるようになりました。三脚で固定する・夜景モードを使う・暗い場所で撮るの3つを押さえれば、星や天の川を写すことができます。iPhoneとAndroidそれぞれの撮り方をまとめました。

星空撮影に必要なもの

iPhoneでの撮り方

  1. カメラを「写真」にして三脚に固定
    暗い場所では、画面の左上(または上部)に黄色いナイトモードのアイコンが自動で表示されます(iPhone 11以降)。
  2. 露出時間を最大にする
    三脚に固定するとiPhoneが自動で検知し、露出時間を最大30秒まで選べるようになります。ナイトモードのアイコンを押して、スライダーを最大にします。
  3. セルフタイマーを使う
    シャッターを押すときの振動でぶれないよう、3秒か10秒のタイマーをかけます。
  4. ピントは自動でOK
    明るい星や遠くの景色をタップしてピントを合わせ、撮影します。

Androidでの撮り方

  1. Google Pixel:夜景モード
    「夜景モード」で三脚に固定すると、自動で天体写真モードになり、最大数分かけて星空を撮影します(Pixel 4以降の多くの機種)。
  2. Galaxyなど:プロ(マニュアル)モード
    「プロ」モードで、次の設定を目安にします。
項目目安ポイント
シャッタースピード10〜20秒長すぎると、地球の自転で星が線になります
ISO感度1600〜3200明るくなるかわりに、高すぎるとざらつきます
ピント(フォーカス)MF・無限遠(∞)明るい星を拡大して、点になるように合わせます
ホワイトバランス3500〜4500K低めにすると、夜空が青っぽく自然に写ります
レンズ広角(標準)望遠レンズより明るく、広く写ります

きれいに撮るためのコツ

  1. 新月の前後、月が沈んだ時間に撮る
    月明かりがあると、暗い星が写りません。月齢カレンダーで確認しましょう。
  2. 街明かりから離れる
    空が暗いほど、星がたくさん写ります。天の川を撮るなら、市街地から30km以上離れるのが目安です。
  3. 地上の景色を入れる
    山や木、建物のシルエットを入れると、写真がぐっと引き立ちます。
  4. 撮る方向を決めてから行く
    ほしぞらドームで撮影する日時を選べば、星座や天の川がどの方角に見えるかを事前に確認できます。

何を撮る?おすすめの被写体

撮影する日時に、星座や天の川がどの方角に見えるかを3Dで確認できます。

撮影場所の空を見る →

よくある質問

iPhoneで星空は撮れる?

iPhone 11以降ならナイトモードで撮影できます。三脚に固定すると露出時間を最大30秒まで延ばせて、星や天の川を写せます。

星空撮影のISOとシャッタースピードは?

マニュアル設定ならISO 1600〜3200、シャッタースピード10〜20秒が目安です。ピントは無限遠に合わせます。

三脚なしで星空は撮れる?

手持ちでは星がぶれるため、三脚かスマホを置いて固定できる台が必要です。三脚がない場合は、地面や手すりに置いてタイマーで撮りましょう。

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