流星群カレンダー2026–2027|次の流星群はいつ?見ごろと月明かり
2026年10月から2027年夏までに見られる主な流星群を、極大の日にちと月明かりの条件つきでまとめました。流れ星がどの方向から流れるか(放射点)は、ほしぞらドームで実際の空に重ねて確かめられます。
流星群カレンダー(2026年10月〜2027年8月)
| 流星群 | 極大(日本時間) | 1時間あたり (理想的な空) | 月明かり | ひとこと |
|---|---|---|---|---|
| 10月りゅう座流星群 | 2026年10月8日夜〜9日 | 数個 | 良い(月明かりほぼなし) | 夜のはじめ、北西の空が見ごろ。ゆっくり流れるのが特徴 |
| オリオン座流星群 | 2026年10月21日〜22日ごろ | 20 | まずまず(月が沈む深夜以降が狙い目) | 22時ごろから観察でき、明け方に向けて増える |
| おうし座南流星群 | 2026年11月5日ごろ | 5 | 良い | ピークがなだらかで、明るい火球が出ることも |
| しし座流星群 | 2026年11月17日ごろ | 15 | 良い(月が沈む夜半以降) | 放射点が昇る夜半すぎから明け方が見ごろ |
| ふたご座流星群 | 2026年12月14日 23時ごろ | 150 | 絶好(月は21時ごろ沈む) | 三大流星群のひとつ。2026年は月明かりの影響がない好条件 |
| こぐま座流星群 | 2026年12月22日ごろ | 10 | 悪い(満月に近い) | 北の空、ほぼ一晩中観察できる |
| しぶんぎ座流星群 | 2027年1月4日ごろ | 110 | 良い(細い月) | 三大流星群のひとつ。ピークが短いので極大時刻に注意 |
| 4月こと座流星群 | 2027年4月22日ごろ | 18 | 悪い(満月すぎ) | 夜半すぎから明け方が見ごろ |
| みずがめ座η流星群 | 2027年5月6日ごろ | 50 | 良い(新月) | 日本では明け方の短い時間だけ。南半球ほど多い |
| みずがめ座δ南流星群 | 2027年7月30日ごろ | 25 | 良い | 南の空低く。夏休みの夜に |
| ペルセウス座流星群 | 2027年8月13日ごろ | 100 | まずまず(月が沈む夜半以降が良好) | 三大流星群のひとつ。夏の夜の定番 |
注目の流星群
オリオン座流星群(2026年10月21日〜22日ごろ)
ハレー彗星のちりが元になっている流星群で、速く流れる明るい流れ星が多いのが特徴です。ピークがなだらかなので、前後数日も楽しめます。2026年は月が夜半に沈むため、深夜から明け方にかけてが狙い目です。
ふたご座流星群(2026年12月14日 23時ごろ)
1年でいちばん多くの流れ星が見られる流星群です。2026年は極大が夜の時間帯で、月も21時ごろに沈むため、月明かりの影響がない絶好の条件になります。暗い場所なら、1時間に数十個の流れ星が期待できます。
ペルセウス座流星群(2027年8月13日ごろ)
夏休みの定番の流星群です。2027年は月が夜半すぎに沈むので、それ以降の時間帯がおすすめです。
放射点の位置や、今夜流れ星が見やすい時間を3Dで確認できます。
ほしぞらドームで見る →流れ星をたくさん見るコツ
- できるだけ暗い場所へ
街明かりが少ないほど、暗い流れ星まで見えます。ほしぞらドームの「表示」→「空の暗さ」で、場所による違いを体験できます。 - 目を暗さに慣らす
15分ほどスマホの明るい画面を見ずにいると、目が暗さに慣れて見える星が増えます。 - 空を広く見渡す
流れ星は放射点を中心に空のあちこちに流れます。レジャーシートに寝転んで、空全体をぼんやり眺めるのがおすすめです。 - 月明かりに注意
月が明るい夜は、月が沈んだあとの時間帯を狙いましょう。月の出・月の入りは「今夜」ボタンで確認できます。
よくある質問
次の流星群はいつ?
2026年10月5日時点で、次に見ごろを迎えるのは10月8日夜〜9日の10月りゅう座流星群、続いて10月21日〜22日ごろのオリオン座流星群です。
2026年のふたご座流星群の条件は?
極大は12月14日23時ごろの予想です。月は21時ごろまでに沈むため、それ以降は月明かりの影響がない絶好の条件です。
流れ星はどの方角を見ればいい?
流れ星は放射点を中心に空のあちこちに流れます。特定の方角にこだわらず、空の広い範囲を見渡すのがコツです。放射点の位置は、ほしぞらドームの「表示」→「流れ星を降らせる」で確認できます。