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ほしぞらドーム › 記事一覧 › 流星群カレンダー › ペルセウス座流星群 ・ 更新 2026-10-05

ペルセウス座流星群2027|見える時間・方角・ピークと月明かり(東京)

ペルセウス座流星群の2027年の極大(ピーク)は2027年8月13日ごろです。観察におすすめなのは8月12日の夜〜13日の明け方。この記事では、東京の空を例に、時間ごとの放射点の高さと月明かりの条件を計算しました。

ペルセウス座流星群が流れる空を、ピークの夜の星空で再現します。

ペルセウス座流星群を3Dで見る →

2027年のペルセウス座流星群の基本情報

極大(日本時間)2027年8月13日ごろ
活動期間7月17日〜8月24日ごろ
1時間あたりの数(理想的な空)100個前後(ZHR)
月明かり月の光っている部分80%・月の入り 0時43分/月の出 15時24分(東京)
流れ星のもと(母天体)スイフト・タットル彗星
特徴秒速約59km。明るい流れ星や火球が多く、夏の夜の定番です

月が0時40分ごろに沈むので、それ以降の深夜〜明け方が狙い目です。放射点も高くなり、流れ星の数が増えます。

時間ごとの見え方(東京・8月12日の夜〜13日の明け方)

流れ星は、放射点が高いほど、そして月が沈んでいるほど多く見えます。下の表は東京での計算値です。日本のほかの地域でも、時間と方角はほぼ同じです。

時刻放射点の高さ放射点の方角月1時間に見える数の目安
(郊外の空)
20時9°北北東空にある(高さ26°)約5個
21時13°北北東空にある(高さ25°)約8個
22時19°北北東空にある(高さ21°)約11個
23時26°北東空にある(高さ15°)約15個
0時33°北東空にある(高さ6°)約19個
1時41°北東沈んでいる約23個
2時49°北東沈んでいる約26個

明け方は空が明るくなり始める時刻(東京で3時23分ごろ)までを載せています。「見える数の目安」は、理想的な空でのZHRに、放射点の高さと郊外程度の空の明るさを考えて計算した大まかな値です。暗い場所ほど多く、街なかでは少なくなります。

どの方角を見ればいい?

流れ星は放射点(ペルセウス座の方向)から四方八方へ飛び出すように流れます。放射点そのものより、放射点から少し離れた空のほうが、長く流れる流れ星を見やすくなります。おすすめは、空を広く見渡せる場所で寝転んで、空全体をぼんやり眺めることです。

ペルセウス座流星群をたくさん見るコツ

  1. 街明かりの少ない場所へ
    暗い場所ほど、かすかな流れ星まで見えます。
  2. 15分ほど目を暗さに慣らす
    スマホの明るい画面は目の慣れをリセットしてしまいます。ほしぞらドームは暗い画面なので、見たい方角の確認に便利です。
  3. 最低30分は観察する
    流れ星はまとまって流れたり、しばらく流れなかったりします。
  4. 防寒・虫よけ
    夜は昼よりぐっと冷え込みます。

ペルセウス座流星群の放射点や、流れ星が流れる様子を3Dで再現できます。

3Dで見る →

よくある質問

ペルセウス座流星群2027のピークはいつ?

極大は2027年8月13日ごろの予想です。観察には8月12日の夜〜13日の明け方がおすすめです。

ペルセウス座流星群は何時ごろが見ごろ?

東京の計算では、放射点が高く月明かりの影響が少ない5時ごろが目安です。時間ごとの表を参考にしてください。

ペルセウス座流星群はどの方角に見える?

流れ星は空のあちこちに流れるので、特定の方角にこだわる必要はありません。放射点は北の空(5時ごろ)にあり、その周りの広い範囲を眺めるのがコツです。

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