ほしぞらドーム

ほしぞらドーム › 記事一覧 › 日食・月食カレンダー ・ 更新 2026-10-11

日食・月食カレンダー次に日本で見られるのはいつ?

これから日本で見られる日食と月食をまとめました。次に全国で楽しめるのは2028年7月7日の部分月食、見ごたえのある皆既月食は2028年の大みそかです。

月食の夜の月の位置や高さは、3Dの星空で日時を合わせると確認できます。

星空を3Dで見る →

日本で見られる日食・月食の予定

2027年2月21日半影月食
見られる地域:全国
満月がわずかに暗くなる現象。変化はとても小さく、肉眼ではほとんどわかりません。
2027年7月19日半影月食
見られる地域:一部地域
月のふちがわずかに暗くなる程度の小さな月食です。
2027年8月17日半影月食
見られる地域:一部地域
月の出のころに起こる、ごく浅い半影月食です。
2028年7月7日部分月食
見られる地域:全国
七夕の夜の部分月食。月の一部が地球の影に入って欠けて見えます。
2028年12月31日〜2029年1月1日皆既月食
見られる地域:全国
大みそかから元日にかけての皆既月食。月全体が赤銅色に染まる、見ごたえのある月食です。
2030年6月1日金環日食
見られる地域:北海道(全国で部分日食)
北海道の一部で太陽が細いリングになる金環日食。ほかの地域でも部分日食が見られます。
2035年9月2日皆既日食
見られる地域:北陸〜関東北部など(全国で部分日食)
本州で見られる久しぶりの皆既日食。昼間の空が暗くなり、コロナが見られます。

見え方や時刻は場所によって変わります。正確な時刻・欠け方は、国立天文台などが発表する予報で確認してください。このページは予報が出しだい更新します。

月食と日食のちがい

月食は、太陽・地球・月が一直線に並び、月が地球の影に入る現象です。必ず満月の夜に起こり、月が見えている地域ならどこでも同時に見られます。

日食は、月が太陽の前を横切って太陽を隠す現象です。必ず新月の昼間に起こり、月の影が落ちる細い帯の中でしか皆既日食・金環日食にはなりません。

月食の種類

日食を見るときの注意

日食は、必ず日食グラスなどの専用の道具で見てください。サングラスや下じきなどで太陽を見ると、目を傷めるおそれがあります。月食は肉眼でそのまま安全に見られます。

満月の日付は満月カレンダー、月の形の変化は月の満ち欠けの仕組みで詳しく紹介しています。

よくある質問

次に日本で見られる月食はいつ?

全国で欠けた月が見られるのは2028年7月7日の部分月食です。皆既月食は2028年12月31日〜2029年1月1日に見られます。

次に日本で見られる皆既日食はいつ?

2035年9月2日に、北陸から関東北部などで皆既日食が見られます。その前に、2030年6月1日には北海道で金環日食があります。

月食は肉眼で見ても大丈夫?

はい。月食は肉眼で安全に見られます。日食は必ず専用の日食グラスを使ってください。

あわせて読みたい