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ほしぞらドーム › 記事一覧 › 授業で使う(先生向け) ・ 更新 2026-11-01

授業で使えるWebプラネタリウム小4「月と星」・小6「月と太陽」・中3「地球と宇宙」の無料教材

文:HimaL(ほしぞらドーム) ・ 天体の日時や位置は天文計算で求め、公開情報と照らし合わせています(データと計算方法)

ほしぞらドームは、登録なし・無料でブラウザから使えるWebプラネタリウムです。教室のプロジェクターや電子黒板、児童・生徒の1人1台端末(Chromebook・iPad・Windows)で、そのまま使えます。

授業で使う前に(3行で)

授業モードとは

このページのリンクは「授業モード」で開きます。使い方の案内やお知らせを出さず、星や星座の名前を大きな文字で表示するので、プロジェクターや電子黒板でも後ろの席から読みやすくなります。画面上の「ふだんの表示に戻す」で解除できます。

授業用リンクを作る

見せたい日時と方角を選ぶと、その空がすぐ開くリンクを作れます。Google Classroomなどに貼り付けて配れます。

開いて確かめる

単元別・そのまま使えるリンク

リンクを開くと、日時と見る方角が設定された状態で始まります。場所は開いた端末の現在地(許可しない場合は東京)です。画面下の「+1時」「+1日」や、時間の速さ「600倍」で動きを見せられます(スマホ・タブレットでは「その他」の中にあります)。

小学4年「月と星」

ねらい開くリンク見せ方
月の位置は、時間とともに東から南、西へ変わる11月17日 18時・南の空(半月)「600倍」にして、月が西へ動くのを見る
星の並び方は変わらないが、位置は変わる12月14日 20時・東の空(オリオン座)「+1時」を何回か押し、オリオン座の形はそのまま南へ移ることを確かめる
星には明るさや色のちがいがある1月15日 22時・ベテルギウス(赤い星)オリオン座の赤いベテルギウスと、白いリゲルを比べる
夏の大三角・冬の大三角7月15日 20時半・東の空 / 1月15日 22時・南の空星座線を表示したまま、明るい3つの星を結ぶ

小学6年「月と太陽」

ねらい開くリンク見せ方
月の光っている側に太陽がある11月17日 18時・南〜西の空右側が光る半月と、西に沈んだ太陽の向きを比べる
月の形は、日によって変わる11月17日 18時(上弦の月)「+1日」を押して、毎日少しずつ太くなり、位置が東へずれるのを見る
明け方に見える月12月1日 6時・南の空(下弦の月)左側が光る半月。夕方の半月と比べる

月の形と見える時間の一覧は月の満ち欠けの順番と仕組みにまとめています。

中学3年「地球と宇宙」

ねらい開くリンク見せ方
日周運動(北の空は北極星を中心に回る)1月15日 19時・北の空「3600倍」にして、星が北極星のまわりを反時計回りに回るのを見る
日周運動(東・南・西の空)1月15日 19時・東の空「600倍」で、東の空の星が右上へ昇るのを見る。南・西の空も見回す
年周運動(同じ時刻の星座が、季節で変わる)12月14日 21時・南東の空時刻はそのまま「+1日」を30回押す。オリオン座が1か月で約30°西へずれる
太陽系と惑星太陽系3D(印刷用ワークシート)惑星の大きさ・太陽からの距離・公転を3Dで比べる。「くらべる表」「惑星クイズ」「大きい文字」ボタンは授業向け。並びは今日の実際の位置
金星の見え方惑星カレンダー明け方の東の空の金星(2026年11月〜)。太陽系3Dで地球との位置関係も確かめる
日食・月食月食・日食3D(日食・月食カレンダー)「宇宙から」で太陽・地球・月の並びと地球の影を見せてから、「地球から月を見る」「地上から太陽を見る」で、その日に教室のある都市から見える形をくらべる

3Dで見せる教材(単元別)

空の見え方だけでなく、宇宙の中の位置関係や天体の表面を、3Dで回して見せられるページです。どれもブラウザで開くだけで、ドラッグ(タブレットは指)で回せます。はじめて開くと、3ステップの使い方の案内が出ます。

単元開くページ見せ方
小6「月と太陽」月めぐり月を回して、クレーターや「海」と呼ばれる暗い部分を見る。「今日の月」で、地球から見えている面がわかる
中3「月の運動と見え方」月食・日食3D月食は満月のとき、日食は新月のときに起こることを、太陽・地球・月の並びで確かめる。皆既月食で月が赤くなるようすや、皆既日食のコロナも見られる
中3「惑星と恒星」太陽系3D・火星めぐり惑星の大きさと距離をくらべたあと、地球型惑星の火星の表面(オリンポス山、マリネリス峡谷)を見る
中3「宇宙の広がり」(恒星)星めぐり3Dオリオン座を横から見ると、星までの距離がばらばらなことがわかる。「おまかせ解説」で自動で案内する
中3「宇宙の広がり」(銀河系)銀河めぐり銀河系を外から見て、太陽系の位置を確かめる。「太陽系から見る」で、夜空の天の川が帯に見える理由がわかる
発展・自由研究月面ジャンプ・火星の空・流星群3D月の重力(地球の約6分の1)でのジャンプ、青い火星の夕焼け、流れ星のもとになる彗星のチリの帯

3Dのページは、星空のページより多くの画像を読み込みます。クラス全員で開くときは、先生の画面をプロジェクターで見せてから、児童・生徒の端末で開くとスムーズです。

しくみを動かして見せるシミュレーター

3Dの星空とあわせて、太陽・地球・月の位置関係を「外から」見せたいときは、天文シミュレーターが使えます。月の満ち欠け、季節の太陽の動きと影、流れ星の3種類です。

授業での使い方のコツ

  1. プロジェクターではパソコンの全画面表示で
    ブラウザの全画面(Windowsは F11、Macは Control+Command+F)にすると、教室の空のように大きく見せられます。
  2. 1人1台端末では「かざす」
    タブレットを空や天井に向けると、その方向の星座が表示されます(ジャイロセンサーのある端末のみ)。昼間の校庭でも「いま、この方向にこの星座がある」を体験できます。
  3. 星座クイズで導入・ふり返り
    星座クイズ(全10問)は、夜空の形から星座を当てる問題です。授業の最初や最後に使えます。
  4. 家での観察につなげる
    今日の星空では、その日に見える惑星・月・星座と方角を毎日自動で計算しています。観察カードの宿題と組み合わせて使えます。

動作環境

使い方の詳細はほしぞらドームの使い方、太陽系3Dは太陽系3Dの使い方と解説へ。授業での使い方のご感想やご要望はお問い合わせからお寄せください。

昼間の教室でも、今夜の空や季節の星座をそのまま映せます。

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よくある質問

授業で使うのに料金や許可は必要?

無料で、事前の申請もいりません。授業や校内での利用、URLの配布、画面のプロジェクター投影はご自由にどうぞ。

児童・生徒のアカウント登録は必要?

いりません。ブラウザでURLを開くだけで使えます。名前やメールアドレスなどの個人情報は入力しません。

昼間の授業でも夜空を見られる?

はい。画面下の日時を変えると、その日時の空を再現します。このページのリンクは、日時と方角を設定した状態で開きます。

広告は表示される?

プラネタリウム本体(トップページ)には広告を表示していません。解説記事のページには広告が表示される場合があります。

Chromebookやタブレットでも動く?

Chromebook・iPad・Windowsパソコン・Androidタブレットのブラウザで動きます。タブレットを空に向けて星座を探す「かざす」機能は、ジャイロセンサーのある端末で使えます。

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