ほしぞらドームの使い方|スマホで今夜の星空を3Dで見る方法
ほしぞらドームは、いまいる場所の星空をスマホやパソコンで3D表示する無料のWebプラネタリウムです。アプリをインストールしなくても、ブラウザで開くだけで今夜の星空や星座を確かめられます。
3ステップで今夜の星空を見る
- 場所を選ぶ
「場所」から「現在地から見る」を押すと、いまいる場所の空になります。地球儀をタップすれば、世界中どこの空にも切り替えられます。 - 空を見回す
画面をドラッグして見回し、ピンチ(パソコンはホイール)で拡大します。スマホなら「かざす」で夜空に向けるだけでOKです。 - 見たい天体を探す
検索欄に「土星」「オリオン座」などと入れると、その方向へ移動します。「今夜」を押すと、今夜の見どころが一覧で出ます。
いまの空を、さっそく見てみましょう。
星空を3Dで見る →できること
現在地の星空をそのまま再現
位置情報か地球儀で場所を選ぶと、その場所・その時刻に見える星空を3Dで表示します。日時を変えれば、夕方から明け方までの空の動きや、季節ごとの星座の移り変わりも確かめられます。
スマホを夜空にかざして星座を探す
「かざす」を押してスマホを空に向けると、向けた方向の星座や惑星の名前が画面に重なります。「あの明るい星は何?」がその場でわかります。
天体の検索
「土星」「ベガ」「すばる」「M42」のように名前を入れると、その天体の方向へ案内します。昇る時刻・いちばん高くなる時刻・沈む時刻も表示します。
今夜の見どころ
日の入りや暗くなる時刻、月の出と月齢、今夜見やすい惑星、活動中の流星群、見ごろの星座や星雲・星団を自動でまとめます。
流星群・ISS・月
流星群の時期には放射点から流れる流れ星を再現できます。ISS(国際宇宙ステーション)が見える通過時刻の計算や、満ち欠けまで再現した月の拡大表示もできます。
誕生日の星空カード
生年月日と場所を入れると、その夜の星空を名前入りのカードにできます。くわしくは誕生日の星空へ。
今夜の星空指数
天気予報の雲の量と月明かりから、今夜の星の見えやすさを100点満点で表示します。「今夜」ボタンで、時間ごとの雲の量も確認できます。
この空を共有・カレンダーに追加
「共有」から、いま見ている場所・日時・向きをそのままリンクで送れます。流星群やISSの通過は、GoogleカレンダーやiPhoneのカレンダーに登録できます。
星座クイズ・図鑑・月齢カレンダー
星座の形から名前を当てる星座クイズ、星座の見つけ方と神話をまとめた図鑑、月齢カレンダーも用意しています。
ホーム画面に追加
Androidは「表示」→「ホーム画面に追加する」、iPhoneはSafariの共有ボタンから「ホーム画面に追加」でアプリのように使えます。一度開けば、電波の弱い場所でも表示できます。
空の暗さ(光害)の切り替え
山奥から大都会まで5段階で切り替えると、見える星の数や天の川の見え方がどう変わるかを体験できます。
パソコンでのキーボード操作
「/」で検索、「T」で今夜の見どころ、「O」で表示の設定、「L」で場所、「N」で現在時刻、「Space」で時間の一時停止、「F」で全画面、矢印キーで見回し、「+」「−」で拡大・縮小ができます。
よくある質問
無料で使えますか?
はい。ほしぞらドームはブラウザで開くだけで使える無料のWebプラネタリウムです。会員登録やアプリのインストールも必要ありません。
スマホをかざしても星が動きません
iPhoneでは最初に「動作と方向」の利用を許可する必要があります。「かざす」ボタンを押したときに出る確認で「許可」を選んでください。また、センサーはhttpsで開いたページでのみ動きます。
かざしたときの方角がずれます
スマホの方位磁針がずれていることがあります。スマホを空中で8の字に数回動かすと直ることがあります。それでもずれる場合は、画面下の「補正」の◀▶で調整できます。
現在地はどうやって使われますか?
「現在地から見る」を押したときだけ、その場所の空を表示するために位置情報を使います。位置情報はお使いの端末の中だけで計算に使われます。
星の位置はどれくらい正確ですか?
恒星はヒッパルコス衛星の観測データ(約4万1千個)をもとに表示しています。惑星と月は簡易的な計算式を使っているため、1°ほどずれることがありますが、肉眼で探すには十分な精度です。
暗い場所でも見やすくできますか?
画面の明るさを下げて使うのがおすすめです。「表示」から空の暗さ(光害の程度)を選ぶと、実際の空で見える星の数に近づけられます。
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