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ほしぞらドーム › 記事一覧 › 流星群カレンダー › しぶんぎ座流星群 ・ 更新 2026-10-05

しぶんぎ座流星群2027|見える時間・方角・ピークと月明かり(東京)

しぶんぎ座流星群の2027年の極大(ピーク)は2027年1月4日ごろです。観察におすすめなのは1月3日の夜〜4日の明け方。この記事では、東京の空を例に、時間ごとの放射点の高さと月明かりの条件を計算しました。

しぶんぎ座流星群が流れる空を、ピークの夜の星空で再現します。

しぶんぎ座流星群を3Dで見る →

2027年のしぶんぎ座流星群の基本情報

極大(日本時間)2027年1月4日ごろ
活動期間12月28日〜1月12日ごろ
1時間あたりの数(理想的な空)110個前後(ZHR)
月明かり月の光っている部分17%・月の入り 12時45分/月の出 3時52分(東京)
流れ星のもと(母天体)小惑星2003 EH1
特徴秒速約41km。ピークの時間が数時間と短いのが特徴です

放射点が高く昇る明け方(3時〜5時ごろ)が見ごろです。細い月が4時ごろに昇りますが、明るさは控えめで影響はわずかです。

時間ごとの見え方(東京・1月3日の夜〜4日の明け方)

流れ星は、放射点が高いほど、そして月が沈んでいるほど多く見えます。下の表は東京での計算値です。日本のほかの地域でも、時間と方角はほぼ同じです。

時刻放射点の高さ放射点の方角月1時間に見える数の目安
(郊外の空)
23時3°北北東沈んでいる約2個
0時9°北東沈んでいる約6個
1時16°北東沈んでいる約11個
2時25°北東沈んでいる約16個
3時34°北東沈んでいる約22個
4時43°北東空にある(高さ1°)約26個

明け方は空が明るくなり始める時刻(東京で5時20分ごろ)までを載せています。「見える数の目安」は、理想的な空でのZHRに、放射点の高さと郊外程度の空の明るさを考えて計算した大まかな値です。暗い場所ほど多く、街なかでは少なくなります。

どの方角を見ればいい?

流れ星は放射点(しぶんぎ座の方向)から四方八方へ飛び出すように流れます。放射点そのものより、放射点から少し離れた空のほうが、長く流れる流れ星を見やすくなります。おすすめは、空を広く見渡せる場所で寝転んで、空全体をぼんやり眺めることです。

しぶんぎ座流星群をたくさん見るコツ

  1. 街明かりの少ない場所へ
    暗い場所ほど、かすかな流れ星まで見えます。
  2. 15分ほど目を暗さに慣らす
    スマホの明るい画面は目の慣れをリセットしてしまいます。ほしぞらドームは暗い画面なので、見たい方角の確認に便利です。
  3. 最低30分は観察する
    流れ星はまとまって流れたり、しばらく流れなかったりします。
  4. 防寒・虫よけ
    夜は昼よりぐっと冷え込みます。

しぶんぎ座流星群の放射点や、流れ星が流れる様子を3Dで再現できます。

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よくある質問

しぶんぎ座流星群2027のピークはいつ?

極大は2027年1月4日ごろの予想です。観察には1月3日の夜〜4日の明け方がおすすめです。

しぶんぎ座流星群は何時ごろが見ごろ?

東京の計算では、放射点が高く月明かりの影響が少ない6時ごろが目安です。時間ごとの表を参考にしてください。

しぶんぎ座流星群はどの方角に見える?

流れ星は空のあちこちに流れるので、特定の方角にこだわる必要はありません。放射点は北東の空(6時ごろ)にあり、その周りの広い範囲を眺めるのがコツです。

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