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ほしぞらドーム › 記事一覧 › 図鑑・ぎょしゃ座 ・ 更新 2026-10-07

ぎょしゃ座の見つけ方と神話|見える季節・方角・主な星

黄色く輝く1等星カペラを含む、五角形の冬の星座。冬の夜、頭の上の近くに見えます。

2027年1月15日21時ごろのぎょしゃ座(東京)
1月15日 21時ごろのぎょしゃ座(東京)。 ほしぞらドームの表示です。
見ごろの季節冬(夜9時ごろなら1〜2月)
見える方角頭の上
夜9時ごろ南の空に来る月1月ごろ(東京)
いちばん高く昇ったときの高さ約90°(東京・星座の中心)
昇る・沈む方角北東から昇り、北西に沈む
英語名・略号Auriga(Aur)

ぎょしゃ座の見つけ方

冬の夜、頭の真上に近いところで黄色く明るく輝く星がカペラです。カペラを含む5つの星が、大きな五角形をつくっています。五角形の南の角の星は、おうし座の角の先の星と共有しています。

主な星と天体

カペラ

黄色く輝く1等星で、冬のダイヤモンドのひとつ。実は2組の連星が集まった星で、距離は約43光年。北海道などでは一年中沈まずに見えます。

M36・M37・M38

五角形の中にある3つの散開星団。双眼鏡で並べて見ると、星の集まり方の違いがわかります。

ぎょしゃ座の明るい星

名前英語名明るさ
カペラCapella0.1等
メンカリナンMenkalinan1.9等
ハッサレーHassaleh2.7等
アルマーズAlmaaz3.0等

ぎょしゃ座にある星雲・星団・銀河

名前種類明るさ
ぎょしゃ座の散開星団M37・散開星団5.6等
ぎょしゃ座の散開星団M36・散開星団6等
ぎょしゃ座の散開星団M38・散開星団6.4等

明るさが6等より明るい天体は、暗い場所なら双眼鏡で見つけられることが多いです。

ぎょしゃ座の神話・由来

足が不自由だったアテナイの王エリクトニオスが、移動のために発明した4頭立ての馬車をあやつる御者の姿とされます。カペラは御者が抱く母やぎにあたります。

観察のコツ

カペラはとても明るいので、冬の星座さがしの目印になります。オリオン座のベテルギウス、ふたご座のポルックスなどと結ぶ「冬のダイヤモンド」もあわせて探してみましょう。

いまの空のどこにぎょしゃ座があるか、3Dで案内します。

ぎょしゃ座を探す →

同じ季節の星座

オリオン座 おうし座 ふたご座 おおいぬ座

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よくある質問

ぎょしゃ座はいつ見えますか?

夜9時ごろに見やすいのは1〜2月です。頭の上を探してください。1月ごろには夜9時ごろに南の空に来ます。

ぎょしゃ座の見つけ方は?

冬の夜、頭の真上に近いところで黄色く明るく輝く星がカペラです。カペラを含む5つの星が、大きな五角形をつくっています。五角形の南の角の星は、おうし座の角の先の星と共有しています。

ぎょしゃ座は日本から見えますか?

はい。東京では北東から昇り、北西に沈む星座で、いちばん高いときで地平線から約90°の高さに見えます。

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