さそり座の見つけ方と神話|見える季節・方角・主な星
赤い1等星アンタレスを心臓にした、S字の形の夏の星座。天の川の濃い部分のそばにあります。
| 見ごろの季節 | 夏(夜9時ごろなら7〜8月) |
|---|---|
| 見える方角 | 南の低い空 |
| 英語名 | Scorpius |
さそり座の見つけ方
夏の夜、南の低い空に赤く光るアンタレスを探します。アンタレスを中心に、釣り針のようなS字に星が並んでいます。日本では西日本ほど尾の先まで高く見えます。
主な星と天体
アンタレス
さそり座の心臓に輝く赤い1等星。名前は「火星に対抗するもの」という意味で、赤さが火星と競うほど。太陽の約700倍の大きさの赤色超巨星で、距離は約550光年です。
さそり座の神話・由来
狩人オリオンを倒したさそりの姿とされます。オリオンはさそりを恐れて、さそり座が空にある夏には姿を見せないといわれます。
いまの空のどこにさそり座があるか、3Dで案内します。
さそり座を探す →同じ季節の星座
よくある質問
さそり座はいつ見えますか?
夜9時ごろに見やすいのは7〜8月です。南の低い空を探してください。
さそり座の見つけ方は?
夏の夜、南の低い空に赤く光るアンタレスを探します。アンタレスを中心に、釣り針のようなS字に星が並んでいます。日本では西日本ほど尾の先まで高く見えます。