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ほしぞらドーム › 記事一覧 › 図鑑・水星 ・ 更新 2026-10-07

水星の見え方と特徴|今見える方角・明るさ・見つけ方

太陽にいちばん近い、太陽系でいちばん小さな惑星。いつも太陽の近くにいるため、夕方か明け方の低い空でしか見られません。

2027年2月5日、日の入り後の西の低い空に見える水星
2027年2月5日 18時ごろの西の低い空(東京)。水星は日の入り後の低い空でしか見られません。 ほしぞらドームの表示です。
直径4,879km(地球の約0.38倍)
太陽からの平均距離約5,790万km(0.39天文単位)
公転周期約88日
自転周期約59日
衛星なし
英語名Mercury

水星はどんな惑星?

水星は太陽のまわりを約88日でまわる、いちばん内側の惑星です。地球から見ると太陽から大きく離れることがなく(最大でも約28°)、日の入り直後の西の低い空か、日の出前の東の低い空でしか見られません。そのため、肉眼で見たことのある人が少ない「見つけにくい惑星」として知られています。大気がほとんどなく、表面は月のようにクレーターだらけです。

水星の見つけ方

見つけやすいのは、太陽からいちばん離れて見える「最大離角」のころです。夕方なら日の入りの30分〜1時間後、西の地平線近くを、建物や山のない開けた場所から探します。双眼鏡があると見つけやすくなりますが、太陽が沈む前に双眼鏡を向けるのは絶対にやめましょう。

2026〜2027年の見どころ

月ごとの見え方(東京・15日ごろ)

月見える時間と方角明るさ
2026年10月見えにくい(太陽に近い)0.1等
2026年11月見えにくい(太陽に近い)0.2等
2026年12月見えにくい(太陽に近い)-0.6等
2027年1月見えにくい(太陽に近い)-0.8等
2027年2月見えにくい(太陽に近い)5.0等
2027年3月見えにくい(太陽に近い)0.3等
2027年4月見えにくい(太陽に近い)-0.7等
2027年5月見えにくい(太陽に近い)-0.6等
2027年6月見えにくい(太陽に近い)2.9等
2027年7月見えにくい(太陽に近い)0.3等
2027年8月見えにくい(太陽に近い)-1.8等
2027年9月見えにくい(太陽に近い)0.1等
2027年10月見えにくい(太陽に近い)3.4等
2027年11月見えにくい(太陽に近い)-0.7等
2027年12月見えにくい(太陽に近い)-0.8等

「夕方」は日の入り1時間後、「真夜中」は日の入りと日の出の中間、「明け方」は日の出1時間前の目安です。惑星全体の見え方は惑星カレンダーにまとめています。

水星がいま空のどこにあるか案内し、拡大して姿を見ることもできます。

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ほかの惑星:金星 火星 木星 土星 天王星 海王星

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よくある質問

水星は今どこに見えますか?

月ごとの見え方の表を参考にしてください。ほしぞらドームで「水星」と検索すると、今の空での位置を3Dで案内します。

水星の大きさは?

直径は4,879km(地球の約0.38倍)です。

水星は肉眼で見えますか?

見えます。

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