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ほしぞらドーム › 記事一覧 › 図鑑・火星 ・ 更新 2026-10-07

火星の見え方と特徴|今見える方角・明るさ・見つけ方

赤っぽく光る惑星。約2年2か月ごとに地球に近づき、そのころはとくに明るく見えます。

2027年2月20日の火星を拡大した姿
ほしぞらドームで拡大した火星(2027年2月20日 0時ごろ)。 ほしぞらドームの表示です。
直径6,792km(地球の約0.53倍)
太陽からの平均距離約2億2,790万km(1.52天文単位)
公転周期約687日
自転周期約24時間37分
衛星2個(フォボス・ダイモス)
英語名Mars

火星はどんな惑星?

火星は地球のすぐ外側をまわる惑星で、表面の砂にふくまれる酸化鉄(さび)のために赤く見えます。北極と南極には白い氷の「極冠」があり、季節によって大きさが変わります。地球と火星は約2年2か月(780日)ごとに近づき、このとき火星は夜空でとても明るく、大きく見えます。

火星の見つけ方

地球に近づく「最接近」や、太陽と反対側にくる「衝(しょう)」のころが見ごろです。次は2027年2月で、一晩中見えて明るく輝きます。赤い色が目印なので、明るい星の中からオレンジ色の星を探しましょう。

2026〜2027年の見どころ

月ごとの見え方(東京・15日ごろ)

月見える時間と方角明るさ
2026年10月明け方は東南東の空1.0等
2026年11月明け方は南南東の空0.7等
2026年12月明け方は南西の空0.2等
2027年1月真夜中は東南東の空、明け方は西南西の空-0.5等
2027年2月真夜中は南南東の空、明け方は西の空-1.1等
2027年3月夕方は東の空、真夜中は西南西の空-0.8等
2027年4月夕方は南南東の空、真夜中は西の空-0.0等
2027年5月夕方は南西の空0.5等
2027年6月夕方は西南西の空0.9等
2027年7月夕方は西南西の空1.2等
2027年8月夕方は西南西の空1.3等
2027年9月夕方は西南西の空1.4等
2027年10月夕方は西南西の空1.4等
2027年11月見えにくい(太陽に近い)1.3等
2027年12月見えにくい(太陽に近い)1.3等

「夕方」は日の入り1時間後、「真夜中」は日の入りと日の出の中間、「明け方」は日の出1時間前の目安です。惑星全体の見え方は惑星カレンダーにまとめています。

火星がいま空のどこにあるか案内し、拡大して姿を見ることもできます。

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よくある質問

火星は今どこに見えますか?

月ごとの見え方の表を参考にしてください。ほしぞらドームで「火星」と検索すると、今の空での位置を3Dで案内します。

火星の大きさは?

直径は6,792km(地球の約0.53倍)です。

火星は肉眼で見えますか?

見えます。

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