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ほしぞらドーム › 記事一覧 › 図鑑・土星 ・ 更新 2026-10-07

土星の見え方と特徴|今見える方角・明るさ・見つけ方

美しい環をもつ惑星。小さな望遠鏡でも環を見ることができます。

2026年10月15日の土星を拡大した姿
ほしぞらドームで拡大した土星(2026年10月15日 22時ごろ)。 ほしぞらドームの表示です。
直径120,536km(地球の約9.4倍)
太陽からの平均距離約14億3,350万km(9.58天文単位)
公転周期約29.5年
自転周期約10時間34分
衛星270個以上
英語名Saturn

土星はどんな惑星?

土星は木星に次いで大きなガス惑星で、氷やちりでできた大きな環をもっています。環の直径は約27万kmもありますが、厚さは数十mほどしかありません。地球から見た環の傾きは約15年ごとに変わり、真横から見えるときは環が見えなくなります(2025年がその年でした)。2026〜2027年は、環がまだ細く見える時期です。

土星の見つけ方

土星は0〜1等級ほどの明るさで、黄色っぽく落ち着いて光ります。倍率30倍ほどの望遠鏡があれば環が見えます。2026年は10月上旬に衝を迎え、秋の夜に見やすくなっています。ほしぞらドームで土星を拡大すると、その日の環の傾きがわかります。

2026〜2027年の見どころ

月ごとの見え方(東京・15日ごろ)

月見える時間と方角明るさ
2026年10月夕方は東の空、真夜中は南南西の空0.4等
2026年11月夕方は東南東の空、真夜中は西南西の空0.6等
2026年12月夕方は南南東の空0.8等
2027年1月夕方は南南西の空0.9等
2027年2月夕方は西南西の空0.8等
2027年3月見えにくい(太陽に近い)0.8等
2027年4月見えにくい(太陽に近い)0.6等
2027年5月見えにくい(太陽に近い)0.7等
2027年6月明け方は東の空0.6等
2027年7月明け方は南東の空0.5等
2027年8月真夜中は東の空、明け方は南の空0.4等
2027年9月真夜中は南東の空、明け方は西南西の空0.2等
2027年10月夕方は東の空、真夜中は南の空、明け方は西の空0.1等
2027年11月夕方は東南東の空、真夜中は南西の空0.3等
2027年12月夕方は南東の空、真夜中は西南西の空0.5等

「夕方」は日の入り1時間後、「真夜中」は日の入りと日の出の中間、「明け方」は日の出1時間前の目安です。惑星全体の見え方は惑星カレンダーにまとめています。

土星がいま空のどこにあるか案内し、拡大して姿を見ることもできます。

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よくある質問

土星は今どこに見えますか?

月ごとの見え方の表を参考にしてください。ほしぞらドームで「土星」と検索すると、今の空での位置を3Dで案内します。

土星の大きさは?

直径は120,536km(地球の約9.4倍)です。

土星は肉眼で見えますか?

見えます。

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