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ほしぞらドーム › 記事一覧 › 図鑑・天王星 ・ 更新 2026-10-07

天王星の見え方と特徴|今見える方角・明るさ・見つけ方

青緑色に見える、横倒しで自転する惑星。明るさは約6等級で、空の暗い場所ならかろうじて肉眼で見える明るさです。

2026年11月18日の天王星を拡大した姿
ほしぞらドームで拡大した天王星(2026年11月18日 0時ごろ)。 ほしぞらドームの表示です。
直径51,118km(地球の約4倍)
太陽からの平均距離約28億7,000万km(19.2天文単位)
公転周期約84年
自転周期約17時間14分(自転軸がほぼ横倒し)
衛星約30個
英語名Uranus

天王星はどんな惑星?

天王星は1781年にウィリアム・ハーシェルが望遠鏡で発見した惑星です。大気にふくまれるメタンが赤い光を吸収するため、青緑色に見えます。自転軸が約98°も傾いていて、横倒しのまま太陽のまわりをまわっているのが特徴です。

天王星の見つけ方

明るさは約5.7等級と暗く、肉眼で見つけるのは難しい惑星です。双眼鏡や望遠鏡で、星図を見ながら探します。ほしぞらドームで天王星を検索すると位置がわかり、拡大すると青緑色の円盤が表示されます。

月ごとの見え方(東京・15日ごろ)

月見える時間と方角明るさ
2026年10月真夜中は東の空、明け方は西南西の空5.6等
2026年11月真夜中は南東の空、明け方は西の空5.6等
2026年12月夕方は東の空、真夜中は西南西の空5.6等
2027年1月夕方は東南東の空、真夜中は西の空5.6等
2027年2月夕方は南南西の空5.7等
2027年3月夕方は西南西の空5.7等
2027年4月夕方は西の空5.8等
2027年5月見えにくい(太陽に近い)5.8等
2027年6月見えにくい(太陽に近い)5.8等
2027年7月明け方は東の空5.8等
2027年8月明け方は東南東の空5.7等
2027年9月真夜中は東の空、明け方は南の空5.7等
2027年10月真夜中は東の空、明け方は西南西の空5.6等
2027年11月真夜中は南東の空、明け方は西の空5.6等
2027年12月夕方は東の空、真夜中は南西の空5.6等

「夕方」は日の入り1時間後、「真夜中」は日の入りと日の出の中間、「明け方」は日の出1時間前の目安です。惑星全体の見え方は惑星カレンダーにまとめています。

天王星がいま空のどこにあるか案内し、拡大して姿を見ることもできます。

天王星を探す →

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よくある質問

天王星は今どこに見えますか?

月ごとの見え方の表を参考にしてください。ほしぞらドームで「天王星」と検索すると、今の空での位置を3Dで案内します。

天王星の大きさは?

直径は51,118km(地球の約4倍)です。

天王星は肉眼で見えますか?

明るさ約6等級なので、空の暗い場所ならかろうじて見えますが、双眼鏡があると確実です。

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