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ほしぞらドーム › 記事一覧 › 図鑑・木星 ・ 更新 2026-10-07

木星の見え方と特徴|今見える方角・明るさ・見つけ方

太陽系でいちばん大きな惑星。双眼鏡で見ると、まわりに4つのガリレオ衛星が小さな点のように並んで見えます。

2027年2月11日の木星を拡大した姿
ほしぞらドームで拡大した木星(2027年2月11日 23時ごろ)。 ほしぞらドームの表示です。
直径142,984km(地球の約11倍)
太陽からの平均距離約7億7,850万km(5.20天文単位)
公転周期約11.9年
自転周期約9時間56分
衛星90個以上
英語名Jupiter

木星はどんな惑星?

木星は地球の約11倍の直径をもつ、太陽系最大のガス惑星です。表面には縞模様の雲と、地球がまるごと入るほど大きな嵐「大赤斑」があります。とても速く自転しているため、少しつぶれた形をしています。1610年にガリレオ・ガリレイが発見した4つの大きな衛星(イオ・エウロパ・ガニメデ・カリスト)は、双眼鏡でも見ることができ、毎日位置が変わります。

木星の見つけ方

木星は夜空でマイナス2等級ほどと、金星の次に明るい惑星です。2027年2月ごろに「衝」を迎え、一晩中見えます。双眼鏡をしっかり固定して見ると、木星の横に並ぶ衛星が見えます。ほしぞらドームで木星を拡大すると、その日時の衛星の並びを確認できます。

2026〜2027年の見どころ

月ごとの見え方(東京・15日ごろ)

月見える時間と方角明るさ
2026年10月明け方は東南東の空-1.8等
2026年11月明け方は南南東の空-2.0等
2026年12月真夜中は東の空、明け方は南西の空-2.2等
2027年1月真夜中は東南東の空、明け方は西の空-2.3等
2027年2月夕方は東の空、真夜中は南南西の空、明け方は西北西の空-2.4等
2027年3月夕方は東南東の空、真夜中は西南西の空-2.3等
2027年4月夕方は南南東の空、真夜中は西の空-2.1等
2027年5月夕方は西南西の空-1.9等
2027年6月夕方は西の空-1.7等
2027年7月夕方は西の空-1.6等
2027年8月見えにくい(太陽に近い)-1.6等
2027年9月見えにくい(太陽に近い)-1.6等
2027年10月明け方は東の空-1.6等
2027年11月明け方は南東の空-1.7等
2027年12月明け方は南の空-1.9等

「夕方」は日の入り1時間後、「真夜中」は日の入りと日の出の中間、「明け方」は日の出1時間前の目安です。惑星全体の見え方は惑星カレンダーにまとめています。

木星がいま空のどこにあるか案内し、拡大して姿を見ることもできます。

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よくある質問

木星は今どこに見えますか?

月ごとの見え方の表を参考にしてください。ほしぞらドームで「木星」と検索すると、今の空での位置を3Dで案内します。

木星の大きさは?

直径は142,984km(地球の約11倍)です。

木星は肉眼で見えますか?

見えます。

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