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ほしぞらドーム › 記事一覧 › 図鑑・金星 ・ 更新 2026-10-07

金星の見え方と特徴|今見える方角・明るさ・見つけ方

月の次に明るく輝く天体。夕方の西の空では「宵の明星」、明け方の東の空では「明けの明星」と呼ばれます。

2026年12月4日の金星を拡大した姿
ほしぞらドームで拡大した金星(2026年12月4日 5時ごろ)。 ほしぞらドームの表示です。
直径12,104km(地球の約0.95倍)
太陽からの平均距離約1億820万km(0.72天文単位)
公転周期約225日
自転周期約243日(ほかの惑星と逆向き)
衛星なし
英語名Venus

金星はどんな惑星?

金星は地球とほぼ同じ大きさの惑星ですが、厚い二酸化炭素の大気に包まれ、表面は約460℃にもなる灼熱の世界です。その厚い雲が太陽の光をよく反射するため、夜空ではマイナス4等級ほどと、月の次に明るく輝きます。地球より内側をまわっているので、月のように満ち欠けして見え、地球に近いときほど大きく細い三日月形になります。

金星の見つけ方

日の入り後の西の空か、日の出前の東の空で、まず最初に見つかるとびきり明るい星が金星です。小さな望遠鏡や、倍率の高い双眼鏡でのぞくと、満ち欠けした形がわかります。ほしぞらドームで金星を拡大すると、その日の満ち欠けの形を確認できます。

2026〜2027年の見どころ

月ごとの見え方(東京・15日ごろ)

月見える時間と方角明るさ
2026年10月見えにくい(太陽に近い)-4.1等
2026年11月明け方は東南東の空-4.4等
2026年12月明け方は南東の空-4.4等
2027年1月明け方は南東の空-4.2等
2027年2月明け方は南東の空-4.0等
2027年3月見えにくい(太陽に近い)-3.9等
2027年4月見えにくい(太陽に近い)-3.8等
2027年5月見えにくい(太陽に近い)-3.8等
2027年6月見えにくい(太陽に近い)-3.8等
2027年7月見えにくい(太陽に近い)-3.8等
2027年8月見えにくい(太陽に近い)-3.8等
2027年9月見えにくい(太陽に近い)-3.8等
2027年10月見えにくい(太陽に近い)-3.8等
2027年11月見えにくい(太陽に近い)-3.8等
2027年12月夕方は南西の空-3.8等

「夕方」は日の入り1時間後、「真夜中」は日の入りと日の出の中間、「明け方」は日の出1時間前の目安です。惑星全体の見え方は惑星カレンダーにまとめています。

金星がいま空のどこにあるか案内し、拡大して姿を見ることもできます。

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ほかの惑星:水星 火星 木星 土星 天王星 海王星

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よくある質問

金星は今どこに見えますか?

月ごとの見え方の表を参考にしてください。ほしぞらドームで「金星」と検索すると、今の空での位置を3Dで案内します。

金星の大きさは?

直径は12,104km(地球の約0.95倍)です。

金星は肉眼で見えますか?

見えます。

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